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代表者紹介

岡山 英一

昭和43年東京渋谷区の生まれ。

 

中学校1年生の時に、学校の吹奏楽部に入部。ユーフォニアムを担当。

 

大学生の時にドイツ、フランスへ演奏旅行に行き、ユーフォニアムに相当する様々な楽器を見聞し、ドイツの Meister Anton 製、卵形バリトンを購入。

 

以来、各国のユーフォニアムに相当する楽器について、国内では正確な情報が得られなかったため、海外の管楽器の雑誌を読んだり、メーカーに直接問い合わせるなどして、これらの楽器についての知識を積む。

 

平成12年、あこがれであったものの、すでに生産が終了し、国内のどのショップに頼んでも入手が出来なかった、ベッソン製 NEW STANDARD というサテンシルバーのユーフォニアムを、海外から個人輸入。これをきっかけに、一般の楽器店ではなかなか購入できないユーフォニアムの中古取引を開始。

 

平成17年、海外との取引経験と、各国のユーフォニアムに相当する楽器に関する知識とを活かし、ユーフォニアム専門の通販ショップを開業。

 

また、管楽器専門雑誌へのユーフォニアムに関する記事の掲載、日本ユーフォニアム・テューバ協会(J.E.T.A.)理事として会報に連載(2014年春号No.96より2017年秋特大号No.110まで)、書籍やテレビ放送への画像提供、楽器博物館への納品、イベントにての展示やレクチャーコンサートの企画出演など、ユーフォニアムの研究事業に意欲的に取り組む。

 

現在、

インターネットサイト「PROJECT EUPHONIUM」主催
吹奏楽団 Hynemos Wind Orchestra ユーフォニアム奏者

 

以上

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